夏なのに観光客がいない?

*2014年夏の凱旋門前。ちょうど2年前には中国人観光客もわんさか。

巨人人形(GEGANTES)に再会

7月の最後の日曜日の朝、街の中心街を通ったら
こんな催し行列に遭遇!

gigante

 

 

 

 

 

 

どっかでみた光景・・・、そうだ、ヒガンテス(巨人人形)。

巨人人形がお出まし。全部で”4人”、居ました。

バルセロナでは9月の23日にメルセ祭というものがあって、巨人
人形の集団が街を一日中練り歩くんですが、それと同じような人形。
もっともバルセロナはスペインのレコンキスタ時のイサベル女王達の
人形が中心で歴史的な祭りであるのですが、こちらの衣装はもっと
現代的でした。

なんかフランス的では無いな、と思っていたらこの行列の主はやっぱり
同じカタルーニャでもスペイン・バルセロナの方の人達。毎年いろ
いろなところを回って活動しているとのことです。ちなみに去年はイタリア
だったとか。

楽隊も一緒。巨人のダンスです。

その後モノプリに入ったのですが、ここにもやって来てすぐそばで
音楽隊が演奏し始めました。入り口に近いので、人がいっぱいで
通りにくく中でちょっと待ってましたが若い子達が楽しそうに、
音楽に合わせてダンスしてましたね。

数少ないここの観光客達も思わぬ光景に大喜び。

フランス、特にパリでは観光客が激減

さて、先日のル・パリジャンにはモン・サン・ミッシェルでは
日本人客が激減しているなどという記事が載っていました。

ご存知の方も多いですが、モン・サン・ミッシェルとはノルマ
ンジーにほど近いブリターニュ地方にある離れ小島なのです。
住人は修道院関係者の他は観光業者ぐらいの小さな自治体
です。島とつながっている(観光用)道路を渡った大陸側は見
渡す限りほぼ草原で放し飼いの羊達が草をはんで居たりします。
つまり、ど田舎。
パリから車またはバスで4時間以上はかかりますが、ほぼパリに
来る観光客の主要訪問先のひとつにもなっています。なぜかと
いうとパリからの観光ツアーを利用しないと列車一本では行け
ない場所だからふつうの観光客はまずパリに来てから、ついでに
ここに遠足するのです。

こんな遠いところにあるにもかかわらず日本人観光客に不思議と
人気があり、エッフェル塔と並ぶ観光のメッカでもありましたが、
この記事ではもともと他の観光客も少なくなっている中で、日本人
の不在が強調されています。一年中日本人だらけなので目立つ
のでしょう。
日本人観光客は秋冬の閑散期にも数は減るけれども結構訪れる
ので、実は現地観光業界のオフシーズンにおける救世主でもあっ
たのでした。寒い時期のモン・サン・ミッシェルは日本国内の外国
テーマパークかと見間違うほど日本人ばっかりですよ、日本村。

でも日本人ばかりでもなく、パリでは金払いのいいアメリカ人も
減って
いるようです。

やはり、”事件”の影響でしょうか、それとも他に魅力的な観光地が
出てきたのかも知れません。やはりパリは高いですからね、何もかも。
今年見かける観光客はこの南仏の外れの街なみに少ないのかも
知れません。

中国人様様でしたが・・・・

さて近年中国人の観光客が桁違いに増えており、トップ写真の
とおり人数では日本人以上ではないかと思われるぐらいでした、
ベルサイユ宮殿も中国人が押し寄せて来るお陰で中国語表示が
いっぱい!

彼らのエネルギーはすごいものでなにせで来るので観光関
連業者も売り上げ増大でホクホク顔でしたが・・・!先日パリ北郊
外の中国人観光客が宿泊するホテルで到着時を狙った強盗が発生、
のんびり観光するつもりだった人達が大変な目にあったのでした。

中国の人達も来なくなるのかも・・・。でもこの手の犯罪、実は
昔から日本人目当てでは頻繁にあったのですよ。

今年は不思議なことに、ディジョン、アンティーブ、それから
ロワール地方の大西洋岸にあるラ・ボールが人気の観光地とか。
もっともこれは外国人観光客には当てはまってないと思いますが
逆に穴場ではないでしょうか。でも日本語サービスは絶対期待
できないので旅行英語が出来れば行ってみてもいいかも。

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元パリジェンヌのセミひきこもり