失業登録手続き終了

 

 

前回の記事の通り今日は職安(Pôle Empoi)へ最初に行く日でした。

じつはおとつい土曜日に天気が良かったのでどこにあるか下見に行って来たのです。送付された手紙の住所をgoogle地図で調べて行ったら、薬局の隣と言う事なのに実はそこからは100mぐらい戻ったところでした。
しかもなんと野っぱらの真ん中に近い!!

そうです、街外れにありました。もっとも私の住まいからは徒歩でも20分ほど。
天気がよければ歩いて通えます。(通う程頻繁に行きたくもないのですが)

そう言えば昔々住んでいた首都圏(神奈川)の職安にも徒歩で通っていましたね・・・。
日本は交通費が高いので当時は節約のために歩いて行ったのですけれど。

目次

午後はインターホーンの世界

さて本日は名物の強風がすごいので、ダンナ運転の車で行くことになりました。

到着したのは指定された時間の20分も前。それで職安前に駐車したまま待つことにしました。何せ周りはだだっ広くて車も停め放題。

13時5分前に車から出て入り口に行くとなんとドアは閉まっている、そして標示されているのは12時30分からは
「予約受付オンリー」「インターホーンを押してお話ください」
とかが、しらっと書いてある。

・・・まるで予約診療制の歯医者みたいです。

インターホーンを押してもベルは鳴るけど誰も出ない。
ようやく3度目に誰かが応対してくれた、と思ったらクルマが停まってなかから職員らしき女性が。きっと昼休み終了で戻って来たのだろう、別の入り口から暗証番号を使って入っていったと思われました。

これが地方の職安?

13時ちょうどに中に入ってもガラン。まあ、午前中居た人達が出て行った後だから当然なのですが、だだっ広くてどこに受付があるのかわかりづらい。

キョロキョロしていると

職員のオヤジ世代の愛想悪い男性が遥か向こうで
「予約あるの?」「誰と予約?」などと怒鳴ってくれました。

誰と会うことになっているのかもらった書面には書いていないのでそれを言ったらそこの受付機を使えとあごでしゃくってくれました。(超感じ悪い、まあ、仕方ないか)

見ると受付機は入り口から遥か遠くのサロンの真ん中、こんなわかりにくいところに置かないで入り口に置け、と言いたいよね。
画面に名前を入力すると、
<受付ましたよ>、
とすぐさま表示。ここでは機械の方が感じがいいようです。

窓口に通されると担当は確かさっきクルマで戻ってきた女性でした。
昼休み後だからか、くちゃくちゃガムを噛みながらの対応。

(ここでアホにされている感が若干。いやしかし臭いの強い食事後、例えばニンニク臭を気にしてかも知れないから何とも思わないことに)

「あなたがネット予約をした際、ブロックされたのでもう一度確かめながらやります」
などと言うのですが、ちゃんと受付されてメール+書面で確認も来たのにおかしい、もしかすると間違い入力を自分でやってしまう人も居るので対面で確認しているのかも知れません。

画面に既に登録されているのに同じ事を繰り返されてうんざり、しかも打っていくうちに間違い入力なのか選択エラーなのか何回もエラー表示が出て担当女性もイラついているようで・・・。
それも滞在許可証についての入力箇所ばかりなので恐らく外人の受付はあんまりしたことが無いのかも。
でも過去1年分の給料額と退職手当、取得しなかった休暇の日数などの入力はさすが手馴れていて速かった。

「これでおしまいです。あなたの手当額はここに書いてある通り、2月21日以降分から支給対象になりますので・・・」

(おいおい、<所要時間30分>ともらった書面にあったけどもう半時間経過するところ、これだけ???相談等はどうするの?)

と、思っていると
「次回にカウンセラーとの面談があります」
と、さっさと一番早い日時で面談が決まり、(というか日は一方的に決められた感)手続きは終了、本当に30分でおしまい。
そうか、今日は本当に登録だけだったんだ、と興味津々でついて来たダンナも言っていましたね。

来ている人も予約オンリーだからか少ないし働いている人もだだっ広いスペースの割には少なそうだし、昔行ったリヨンの職安ともかなり雰囲気が違いました。でも地方だからと馬鹿にしてはいけないかも、です。

次回は3月初めでCV(履歴書)持参で、とのことですが、時間帯は予約無しで来ていい午前中。今日よりも人が多いとは思いますがさてどんな感じなのでしょうか。

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