「難民」、これが意味するもの

日本では台風による大雨洪水の被害に襲われていますが、

ここヨーロッパでは

津波のように押し寄せる難民に手をこまねいています。

もともと「エル・ドラド」を目指すアフリカおよび中近東からのイリーガルな移民の動きは何も今に始まったことではないのですが、民族大移動とも形容できる膨大な人数の流入に大きな問題と不安を呼び起こしているのです。

来る者は拒まずが難民の大量受け入れに・・・

「人道が第一」
と、主に単純労働力不足気味のドイツが提唱、洪水の奔流のようにやってくる難民達を保護、最終目的地のドイツやスェーデン等に送り届けて・・・・
と、しかしやって来る、来る、来る・・・。

そこで、
押し寄せて来られたから怖くてつい蹴っちゃった、と言ってますが本当かも。

いや真実はわかりませんが・・・。まあとにかく人は映像として目に見えているものに刺激される傾向はありますからネ。

難民は1人来たらその後数倍以上に数が増える

難民の祖国は先進国と言われる国に比べて一般的に子沢山。
夫婦と子供2人だけでやって来た、と思いきや数年後には家族6人とか7人とかにもなるケースも。これらの家族に国の予算から、(あるいは寄付も?)
日本流に言えばナマホを支給することになるのですよ・・・。そりゃ自立出来て

「手当てには頼らないよ」

と言う人達も居るかも知れませんが、どうなるか?不透明ですよね。
難民に住み着いてもらって移民として働いてもらって税金や社会保障費を徴収して・・・と夢は膨らみますが、さて本当に真面目な人達ばかりかといえば・・・???
わかりません。

既に難民歓迎と、受け入れを宣言してしまったドイツでは今後とてつもない額の財源が難民受け入れのために必要になるとのこと。

・・・一体メルケルはそこまで考えたのでしょうか?あの暴動やテロがしょっちゅう起こっている隣国の状況をまさか知らなかったとは言えないでしょう。以前首脳同士で仲良くしていたサルコジに助言でももらえばよかったのに。ちなみにサルコジの父方の血統は今回難民流入に渋い顔と強行策を取っているハンガリー人です。

 「自分も移民の一種だろう」、ですか?

さて当然わたしもフランスでは<移民>の一種です。外国籍での滞在許可を得てかれこれ10年以上もろくに祖国にも帰らず住み続けています。

「あんたも移民なんだから、批判するのは変じゃない?」

と言われるかもしれません。

でもね、世の中色んな人がいるものです。日本だって中国だってアメリカだって悪人も善人も普通の人達もいるのです。
難民の中にもいろいろ、どさくさに紛れてろくにチェックもしないで入国許可+お手当て支給+住居提供+お仕事斡旋、etc.などホイホイやってしまうととんでもないことになるのかも。

例えばこれは極端な例でしょう。しかし起こってしまったのです。
http://jp.sputniknews.com/life/20150916/903489.html

最近は日本でも信じ難い犯罪や事件が起きていますが、さすがにこんな事件はまだ無いと思います。遠隔地であること等で一応日本は難民の移住目的地としては程遠いようです、(まあ日本はもう今ではお勧めできない場所であるのは確かですが。)

どうしてこんなに国がめちゃくちゃに?

しかしドイツを始め難民問題に対して各国は物事の原因を考えていないで尻拭いばかりしているように思えるのです。
元を断たねば意味はないのですが、これは困難極まりない問題、シリアの内戦の原因は一体何だったのか考えたことがありますか?
映像として見せられる戦闘の跡、破壊された街、無差別に殺戮される人々、それらの大元の原因は本当は誰なのでしょうか。政府体制派?私は違うと思います。

これ以上はこのブログの趣旨を超えてしまいますのでここでおしまいにします。

難民問題はまだまだ始まったばかりですが、2015年の後半に入った今、なんとも重苦しい話題ではあります。

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