たかがマスク、されどマスク

外出理由書が要らなくなる一応のロックダウン解除まで後1週間足らずになりました。<一応>というのは全部が3月以前の状態に戻るのではなく徐々に様子見をしながら戻していく、ということで、先週末からフランス国内を県ごとにレッド・オレンジ・グリーンと、3つの色分けをして日々チェック、5月11日からの規制緩和の方向性を決定することになっています。

それに伴いマスクはこれまでは医療関係者中心に行き渡り、一般人には販売禁止にされていたのですが、緩和措置で人が街に出てくるようになるとやはり必要になることからも公に販売許可になりました。

そして先週は一応5月4日から薬局、タバコ屋、大手スーパー、郵便局等では布製マスクの販売可能になるということでした。それがまた変更になり、週末には使い捨ての外科用紙マスクも販売されることに・・・!

二転三転してますね。

こんな展開はフランスではよくあることなのでびっくりはしませんが、今回は

「いったいどうなるの?」

的な気持ちです。ロックダウン解除になった後は人が多くて道が狭い商店街とかに行くこともあるのでやはり買い物にはちゃんとしたマスクが必須です。全然無頓着な人たちもやはり一定の割合でいるのでこちらで防御しないことには、です。

でも当地は感染者/患者の多いレッドゾーンではなく、少ないグリーン地帯に入っているので入荷の優先度はどうなのかな? 今週すぐから販売してるのかどうか不明です。

それで5月4日の月曜に、他の胃酸過多の薬を買いに行った薬局で聞いてみた所、今日は無いけれど翌日の午後4時に入るとの情報。ホントかしらん。

薬局によって有るところと無いところが!!

薬局によって手に入る日が違っているのか、あくる日の5日はまだありませんでした。

しかし、別の大手パラファルマシー(薬品だけでなく化粧品等も扱っている店)にはありました! 
普通の売り場ではなくレジに置いてあって勝手に取れないようにしてあるのですが、布製と特殊フィルター紙のサージカルマスクが並べてあるのに布製はさっぱり売れないとのこと。

なんと布製は地元の団体が余り布で作ったものらしいです。洗って再利用にしても、効果のほどはわかりませんね。(中にフィルターを入れればかなり改善されるかもですが、やはりちゃんとしたものを選びたいです)

消毒用のアルコールジェルも2ヶ月前には店から消えていたのに今は大瓶が置いてあります。とにかくこれからはしばらくマスク・消毒ジェル・使い捨て手袋の3点セットが買い物や外出の必須アイテムになりそうです。マスクは費用もかさむし季節的に暑くなっていくころなので本音を言うとウザイです、でも感染することを考えたら仕方がないですね。

もしかして5月末ごろには数も豊富に出回ってくれることになるかな、と期待はしていますが、果たしてどうなるのでしょうか。

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