たかがマスク、と言いたくない人々

マスク無しを注意された連中によるリベンジで破壊されたドアのガラス

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マスク義務化は何のためにあるの?

7月20日から店舗、レストラン、公共交通機関、駅、公会堂、劇場、ホテル、ゲームセンター、図書館、美術館・博物館、屋根のあるスポーツ競技場、遊覧船、役所など公共施設、銀行、病院、診療所、宗教施設、屋内市場、などではマスク着用が義務付けられました。
(要するに人が多人数集まる可能性のある閉じられた空間、ということで戸外は基本的に除外ですね)
違反者は一応罰金135ユーロです。

相変わらず、街を歩いている人たちはほとんどマスクはしていません!

店に入る時のために手に持って歩く(!!)とか、マスクを下の方にずらして顎でマスクをしているとか、そういう風体の人がざっと見渡すと80%以上を占めてます。

マスクは持ってますよ。
お店に入る時は付けなければいけないのできちんと付けますよ。

こんな使い方、もしマスクがどこかで汚染されてたとしたら、結局自分にダメージ来るんですけどね。

暴力も頻繁に起きている

マスクが原因での暴力事件もあちこちで起こっています。死亡事件も起こりました。もうニュース等で何度も流れているので書きませんが、<マスクをしていないので注意された>、ごときで殴る蹴る、それも集団で。


何もフランスだけでは無く、アメリカなどでも起こっていますが、信じがたい話です。

なんでマスク付けたくないの?

この疑問はわたしにとって永遠に解けない問題です。
せっかくの美形を隠したくない? そんな人はそれほどいないですよね。

マスク歴30年以上(花粉症が20世紀の終わりごろにかなりの問題になる前はやっぱり冬に風邪引いた時ぐらいしか付けなかった)の日本人がみると、疑問符ばかりの『マスク拒否症』。

でも、地方自治体によって街中でのマスクは義務化されているところもありますが、国全体では無く、各自治体に任されているのが実情。

やっと外でも義務化の波??

お陰様で7月末頃、バカンスに来た金満ヤングの集団がどんちゃら騒ぎをして賑わっていた有名な南仏の高級避暑地、サン・トロペでは今週になってレストラン中心にクラスター2個発生。少なくとも69人が感染し、ついに8月8日から街の中心と港の周辺ではマスクが義務になりました。

・・・つか、今頃やっても遅いんですが・・・・。

それでパリでは区域によってマスクの義務化をする予定だということですが、具体的な場所についてはまだ検討中とか。面倒なら外では全面的に義務化にできないのかと思うのですが、いろんな人がいるので、難しいのでしょうね・・・。

9月の夏休み終了後、どうなることかと思います。おそらく3月ほどではなくてもかなり厳しいことになっているのでは・・・・。

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