幸せなフランス生活?

先日結構衝撃的なニュースを聞きました。

twitterなのですが、これ。
(アカウントが表示されている箇所には一応アカウントがわからない様に
四角を代わりに入れています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当なのでしょうか?

でもこんなところで嘘言ってみても仕方ないですよね。
ちなみにつぶやき主はフランス生活に憧れているふつーの主婦でも
なければ若い女の子でもありませんでした。要するにやっかみ半分の
つぶやきではないらしい。本当に自分の知り合いに会った時のこと
をツイートしていると思います。さらに他のツイッターさんの意見には、
「生活の楽しさあふれるブログほど内容の真偽の程が問われる」
とかありましたが、さてどうなのでしょうか。

そしてこれに対するコメントツイートなどもあったのです。

それで結局バランス取ってるのでは?

なるほど。

 

ゴーストライターではなく、本人が偽りの内容を

芸能人ブログとかではないのでゴーストライターが書いている訳は絶対に無い
と思います。本人が事実を曲げて自分でこしらえた<素敵なフランス生活>を
書き上げて投稿し、もしかしてブログランキングの上位に入っているのかも知れ
ません。そしてそれを読んだ日本の普通の女の子達が<素敵な外国(フランス)生活>
に憧れる、という図式になるのでしょうか。

これが発展して例えば日本に進出しているフランスのメーカーの製品を買う
人が増えたり、はたまたフランスへの旅行者数が復活して増えるとかに繫がって
くれればフランスの経済も外貨収入が少しでも増えていいことの方が多いので
しょうけれど、それは書いたご本人の心境とは別なのかも。
ご本人もまた自分の夢を書くことによって上のツイッターでのコメントにもある
ようにそれで”心のバランスを取っている”ことが出来ているならそれはそれで
いいのですが、問題は真に受けた人たちによる二次災害。

フランスのものを他国で購入したり観たりしている間はいいのですが、フランスに
観光や留学でやって来て、「Oh、幻滅」といわゆるパリ症候群に陥ってしまう人
も出て来るのでは?
*パリ症候群になるという現象は何もパリという都市に限ったことではないのです。
たとえばボルドーやリヨンでもありえますし他の国ででもあるでしょうね。

本心を書くということの難しさ

最初のツイッターのコピペ画像の下にこのツイッター主さんがつぶやく元になった
もうひとつ前のツイッターがありますが、ここにある
”信じられないぐらい安い原稿料のために限りなく嘘に近い” 
記事を書いているケースって多いのかな、と気になりました。基本自分で書いて
いるだけのブログではなく、<記事>にもこんなのありなのかも。
よくみる「フランスでは・・・・」「フランス人は日本人と違い、・・・・する
ものだ」
形式のネット上や雑誌の記事、元々あんまり信用してはいませんでしたが、
そうだとかなり割り引いて読まないといけないな、と思います。

さて数あるフランスブログ、ひいては海外生活ブログの半分もしくはそれ以上は
すごく生活を楽しんでそうなきらきらブログでどこまで事実でどこからが
嘘丸出しか、当然こっちでは判定できません。

でも、ハッキリ言ってこんな記事、まったく面白くないんですよね 🙂 
だから何なの?臭がプンプン。おそらくこれらの中には事実をかなり曲げて
書いてあるのもたくさん混ざっているのでしょう。
だから心には響いて来ないのです。

私はまったくの大嘘ブログもありだと思います。ブログには事実しか書い
てはいけないなどという規則は無いのでフィクションとしての役目を果たして
いるとしたらそれを非難などしてはいけないのでしょう。けれども読む側は
嘘を読まされているのです。
もちろん楽しむだけなら全然害は無いのでそれでもいいのでしょう。

またブログには本心を書け、という命令もNGです。本心ではなく逆を書くのも
一向に問題はないのですが、書きながら本当はそうではないことが本人だけに
わかっている、これには何とも空しくなります。
ただし世間に対する影響、と考えると逆もまた真になってしまう、逆説論では
ありませんが。
例えば本当は混じって入ってくる不法移民もいるのでやたらに難民を入れるな、
と言いたいのに無理に<いい人>を演じたいがばかりに
「かわいそうな人達だからいじめてはいけない」
と書いてしまう。それなら始めからそんな話題につながるネタは使わなければ
いいのですけれどもね。

ただ本心を書くのにはとても耐えられない場合もあり、それが冒頭のツイッター
氏のお知り合いの書く生活ブログなのですね。

 

さてこのブログにも当然私の生活の全部は取り上げてはいません。芸能人はいざ
知らず一般人の暮らしぶりの詳細なんて本来他人の興味を引くものではないですし、
そんなの延々と書くのもうら恥ずかしいものです。
ただ起こった事実から生じた思考を淡々とつづって行く方針なのでを基調に本当
の話とのギャップは作らないようにしています、ですから<嘘の描写>は基本的
にありませんです 。 😉

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