日本のサイトでの遠隔作業体験!

最近日本のネットを利用したワーキングサイト複数に登録してみました。

在宅ワーク、(=起業)

これは半年前退職した時、いえ辞める前から考え続けていたのですが、社員として働いている間はそんなこと考えるよりもまず毎日忙しくて不可能、こちらに来て春一杯
までフランス語試験受験準備→中断→不動産騒動があったために仕事の話にタッチするのは不可能状態でした。

つい最近一息ついたのですが、それでは10月以降の仏語試験日程に向けた勉強再開よりも、まずはお金を得る手段の基礎をちょっとずつ積み上げようと、最初は大手で有名なC社でいろいろやってみることにしました。やっぱり身銭を得ることがまず先です。仕事辞めて優雅に”マダム”なんぞしていられないのであります。

初仕事はwebテキスト修正作業

まずは<誰でも出来る、早いもの勝ちで仕事が出来る>という案件のメールが来たので早速応募、というよりgoogleの共有エクセルシートに自分のIDを書き込みさえすればそれで自分のやりたい分はリーチできるので、最低件数+念のためもう1個をキープ、マニュアルを見て修正し始めましたが・・・。

土台になっている文のwebライター(これもネットで賃金をもらって書いている人達)の記事が人によって文章になっていなかったり、星マークやハート、??!!マークの連発でまともに読めなかったり、てにおはがおかしかったり、半角文字と全角文字の混在が激しいやらで、当たり外れが激しいようでした。

自分に興味の無い主題の案件はやはりやってても面白くないだろうから興味のあるテーマばかり選んだのですが、関連性のあるテーマは大体同じライターさんが担当していることになるので、私の取った案件の半分以上は同じ人が書いていて、そのライターさんの記事は訂正部分がやたら多かったのです。

なんと運が悪い、取らなきゃ良かった、と思っても受けちゃったんで完了しないと報酬は支払ってもらえないのです、たとえ微々たる額でも。

クライアントから訂正依頼・・・

金曜から開始して納期の月曜いっぱいかかってとにかく6件仕上げてエクセルの表に<済>を入力。

これでおしまいかな、と考えていたところ、翌日「訂正箇所がこれこれこれとありますのでご訂正ください」とのメッセージが。

マニュアルをさらっと見ただけではよくわからなかったのですが情報の見出しを<見出し機能>を使って入力する必要があったとは。
・・・すべてコピペし直し。ふーっ、ってことで直しましたよ、<済>のエクセルへの入力。

そして、

また翌日メッセージが。
「情報部分が二重にあるところが存在します、さらに見出しが無いところ、半角文字になっていないところ等あります。きちんと直していただかないと料金のお支払いの対象にはなりません」
とのお言葉。

・・・・・やりますよ、削除したはずなのに残っていた分があったりしたのはこっちの注意が足らなかったのだから。でもね、ちょっと言い方がもろハケン下請けイジメに似ている気が。思い出したくないね、あの実体験。もう十何年も前だけど。

気を取り直してもう一度訂正。これで完璧のはず、と<済>を入れたけど、正直こんな仕事はもう請けたくないです。神経使うしその割には報酬は微々たるものですし(どうせ大手キュレーターまとめサイトの下請けの発注による下請けのそのまた下請け、報酬低いのもわかるよね)

今は社員は雇えない/雇いたくない時代

いい経験になりましたが、これで時給換算すると、ひょっとすると中国とかアジア、アフリカで量販衣料の下請け縫製やっている人達並みになると思いますよ。

もし同じ事を社員にやらせると、とことこやって時間かかっても月給払う必要があるし、期限内に済ませる必要があれば残業代払う羽目になるかも。

でも私もパリでの最後の6年間は策略で強制配置転換された結果似たような作業が大半を占めてましたけど。仕事やる方も嫌だけど雇う方も無駄金払っていたのですよね、実際は。

やはり社員を雇うにはお金かかるんだ、改めて納得。

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