封鎖の日常 6

今日は復活祭の月曜日、通常なら祭日なのですぐ、ああお休みなんだと気がつくのですが、このロックダウンの毎日ではもう曜日感覚がマヒ、毎日が日曜日なのでしばらく気にしてませんでした。

外は雨、なんと一日中降り続いているので”ロックダウン日和”、我が家は一応大通りに面しているのですが散歩に歩いている人なんてほとんどいません。

毎日みたいにこんな日が続けばこの間書いたみたいにジョギングとかでフラフラ出てくる人は居ないはずなのですけどねえ。

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復活祭をスペインの別荘で過ごす不法なリッチマンたち

この週末はかなり検問が強化されたはずなのですが、なんと国境を越えたところのスペイン、コスタ・ブラバの小さなリゾート地、ロサスで新しくやって来たフランス人の存在が発見されていました。

通常ならこの時期にフランス人がバカンスを楽しみに来るのには慣れっこの地元の人たち、でも今スペインもフランスもロックダウン中で自由移動はできないはず、「何かの間違いでは?」と首をかしげる人、人、人・・・。

国道や高速ではなく小さな脇道を通って国境を越えたらしいです。しかし、その前にフランスを通り抜ける必要があるのですが・・・。おそらく夜中に検問の警官がいない時にフランス南部を横断したのでしょう。

高速道路にはこんな電光掲示、検問所では物流関係者等仕事で無い限りUターンさせられます。Source: france2

地元の警官は、
「(町をあてもなく長いことブラついているのは)法規に反しますのでそんな行動を取っていれば外国人であっても罰金を課させてもらいます、金額はウチでは場合によって最高600ユーロですね」

135ユーロでは無く600ユーロ、わかってるのかなこのリッチマンさんたち、ニュースの画面では海沿いのセカンドハウスの中の人影だけが写っていました。やっぱり怖いとみえます。海辺でお散歩したり日光浴などできないし、もちろん日頃やらないだろうジョギングも不可。何のためにガソリン使ってわざわざ来たのだろう・・・。

同様の例はブリターニュ地方の小さな島でもありました。5人のパリジャンが大きなスーツケースを持ってうろついていたので町長は大憤慨。
しかしこのロックダウン中どうやって渡り船のきっぷを手に入れたのか、謎です。お金払えば何でもOK?

ジョッガーを見たら離れること

この間発表された研究結果によるとジョギングなどで呼気が発散されているそばではウィルスが空気中に強く拡散し、静かに立っている時よりも長い距離飛ぶそうです。

買い物などにやむなく外出した際、店で他のお客さんとの距離を気にすることはもちろんですが、途中の道で走っている人を見たらやっぱりできる限り遠ざかる必要がありますね。新コロナウィルスはこんなことまで気にする必要を持ち込んでしまいました。


参考:2メートルの「ソーシャル・ディスタンス」が十分ではないこれだけの理由 ランニングは横並びで!

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