2021年2月フランスの新コロナ事情
新コロナの流行が始まってから1年になり、2月ももうすぐ終わりますが、変異種も加わり相変わらずの状態、なんとこの時期学校の休暇があるのでまたバカンスにくりだす人がたくさん増えました。成人の日の思ひ出
成人の日は昔は固定で1月15日でした。わたしが成人の日を迎えた年は本当に寒かったことを覚えています。(写真はイメージです)auto-entrepreneurとURSSAFの個人アカウント
auto-entrepreneurはURSSFのサイトのマイアカウント(mon compte)でアドミに必要な作業がほぼ全部できます。新型コロナ流行下での前代未聞のパリの年越し
2020年最後の夜は街に人が居ない年越しになりました。感染力1.7倍?!のコロナ変異ウィルスで年末は大荒れ
コロナウィルスの変種のせいで大陸側に渡れずイギリスの旧マンストン空港に止められた大型トラックの列。変種の発生で想定外の年末年始の混乱に。Covid-19の季節、それでも年末年始は来る
コロナ禍の中、それでもクリスマスが近づいてきます。Auto-entrepreneurとCFE(会社の不動産税)
税金サイトのプロアカウントに登録しないといけないのですが、有効化コードが郵送されてくるまで10日+アルファひたすら待ちの日々でした。スコッターによる住居の不法占拠:驚きの居直りとその手口
スコッター(不法占拠行為)は世界中で見られますがフランスも例外ではありません。最近問題になったケースがきっかけで被害にあった所有者に若干有利に法律が改正されましたが・・・。ロックダウン下のハロウィーンの『ブルームーン』
月2回めの満月はなぜかブルームーンと呼ばれているのですが、別に月が青く見えるわけではありません。これはそれほど珍しくはないようです。 でもハロウィーンに当たるのはなんと46年ぶり、前回は1974年でした。SNSの危険利用が怖すぎる件
友達や家族とのつながりや、意見交換、ビジネスの宣伝などに気軽に使われているSNSは恐ろしい道具に変貌することもあります。